石川県保険医協会は、1975年に「保険医の経営、生活と権利を守るとともに、国民の健康と医療の向上をはかること」を目的に設立した医師・歯科医師の団体です。現在、1036人(医科728人、歯科308人)の医師・歯科医師が入会しています(2019年8月現在)。
「保険医」とは、国民健康保険や全国健康保険協会など、様々な医療保険証をもって受診するときに、その医療を担当することのできる医師のことを指します。日本は、「国民皆保険制度」と呼ばれる医療保障制度を施行しており、医師・歯科医師のほとんどは、この「保険医」の資格を持って保険診療にあたっています。

石川県保険医協会では目的達成のため、医療保険制度や診療報酬の改善を重視し、厚生労働省や国会議員との交渉・懇談を行っているほか、会員への診療報酬の改定内容や疑義の解釈、審査・指導についての情報提供や相談にも応じています。
また、会員の「幅広い知識と技術を身につけたい」という声に応え、日常診療を向上させるための勉強会などを開催し、医科歯科連携や、県内の医療・保健・福祉分野の団体、個人との交流・協働を大切にしています。