このホームページで紹介している支援制度マップでは、新型コロナの影響を受け困難な状況にある一般の方や多業種の事業主(中小企業、小規模・個人事業者)向けの情報を紹介していますが、この中には開業医等、医療機関が使える制度もあります。以下に主なものを紹介します。また、国の第二次補正予算で確定した医療機関向け支援策のうち医療従事者慰労金や感染拡大防止支援事業について、概要と関連通知を紹介します。

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(国)新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金

① 都道府県から役割を設定された医療機関等に10日以上勤務し、患者と接する医療従事者や職員

  • 実際に、新型コロナウイルス感染症患者に診療等を行った医療機関等である場合 ⇒1人20万円
    (実際に新型コロナ患者に初めて診療等を行った日以降に勤務していない場合は10万円
  •  上記以外の場合 ⇒1人10万円

② その他病院や診療所(保険医療機関に限る)等に10日以上勤務し、患者と接する医療従事者や職員 ⇒1人5万円
 (実際に新型コロナ患者の入院患者を受け入れている場合は20万円

※詳しくは石川保険医新聞2020年7月号に掲載予定。

(国)感染拡大防止支援事業

院内感染拡大防止対策や電話等情報通信機器を用いた診療体制確保等に要する費用について、以下を上限に実費を補助する。
〔病院〕200万円+5万円×病床数
〔有床診療所〕200万円
〔無床診療所〕100万円

※詳しくは石川保険医新聞2020年7月号に掲載予定。

■関連通知等

「新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金」および「感染拡大防止支援事業」についての関連通知等は以下の通りです。

2020年7月1日
新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業に関するQ&A(第3版)について

2020年6月16日
新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)の実施について

新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)の実施に当たっての取扱いについて

新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)のうち新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業の実施について

新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)のうち医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業の実施について