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 会長あいさつ

年頭所感
本年もどうぞよろしくお願い致します
 明けましておめでとうございます。
 昨年は政権交代があり、民主党中心の政権が誕生しました。これにともない、レセプトオンライン請求義務化の見直し、中医協から日医代表がいなくなるなど、いろいろなことが起こりました。
 また、保団連の休業保障制度の保険業法適用除外の可能性も膨らんできました。保険医協会は、政権与党となった民主党石川県選出衆議院議員3人と懇談し、協会の主張を届ける機会を今後も続けることを確約しました。
 今年は、診療報酬改定の年です。様変わりした改定ルールのもとで2010年診療報酬改定がどのようなものになるのか、協会の最重要事業として医科歯科ともに、保険制度の理解と運用を会員の皆様に迅速にかつ正確にお届けすることに努めていきます。
 保険医にとって、医療制度がどのように変更されようとも、医学・医療に対する知識、応用技術の研鑽は何よりも大切です。このため、学術保険部、医療福祉部、歯科部を中心に、以前にも増して、日々の診療活動のサポートを強力に推し進めていきます。
 勤務医問題は、協会にとっても大きなウエイトを占めるようになっています。昨年は、アンケート方式による勤務医の意識調査を行いましたが、回収率が想定していたより高く、個々の勤務医の問題意識が高くなっていることが伺えました。今年度は、この調査により得られた実態を協会活動に生かしていきます。
 協会の事業は、県内すべての会員に等しく行き渡らせることが求められています。そのため、県中央地区のみならず、能登地区、加賀地区での事業展開を目指していきます。
 本紙『石川保険医新聞』の充実ぶりは、すばらしいものがあります。
 今年度もこれにますます磨きをかけていきます。また、これを補完する意味でも、ホームページの充実に力を注いでいきます。
 「頼りになる保険医協会」であるためには、協会の力量アップが求められています。それには会員増加がぜひとも必要です。昨年度にもまして、組織拡大に努め、協会活動の目的達成をめざして、執行部一同奮闘する所存です。
 会員の皆様のご協力をお願いして、年頭のごあいさつとします。

(『石川保険医新聞』2010年新年号から)


これまでの
会長あいさつ↓

年頭所感(09年1月)

ホームページ開設にあたって(08年5月)

ごあいさつ(08年5月)

新会長就任(08年3月)

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