こおろぎ橋をわたり鶴仙渓へと下る途中の階段で、寒椿を見つけました。

落ちてから少し時間が経っているらしく、花びらはところところ傷んでいましたが、雪の台座に載せてみました。

樹木の茶、コケの濃い緑、雪の白、川の淡い翡翠色の中で見る赤は一層映えていました。

(写真・文:事務局 長浦久実)