【2024診療報酬改定】医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算に関する 疑義解釈(その1)が出ました
9月3日付けで厚労省から医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算に関する疑義解釈資料(その1)が出ました。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001299587.pdf
9月3日付けで厚労省から医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算に関する疑義解釈資料(その1)が出ました。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001299587.pdf
8月29日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その11)が発出されました。以下の点数に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001297359.pdf <医科> ○B001-2 小児科外来診療料 ○D012・24 RSウイルス抗原定性 ○特定疾患処方管理加算と生活習慣病管理料の併算定不可 ○I002 通院・在宅精神療法の児童思春期 […]
8月21日付けで厚労省から長期収載品の選定療養に関する疑義解釈資料(その2)が発出されました。 https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001292186.pdf
2024年度 施設基準の定例報告について東海北陸厚生局ホームページにアップされました。 https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/tokaihokuriku/iryo_shido/teireihoukoku/r6-top.html 今年度より全医療機関にはハガキにて案内があり、各医療機関で様式をホームページよりダウンロードし提出するとされています。 様式のダウンロードや印刷が難 […]
今次改定で新設された医療DX推進体制整備加算は、マイナ保険証の利用率の実績要件については後日通知するとされていたが、7月17日中医協総会にてその内容が明らかとなった。 ◆中央社会保険医療協議会 総会(第592回)資料 医療DX推進体制整備加算はマイナ保険証利用率に応じて3区分に 10月1日以降はマイナ保険証利用率に応じて点数が加算1~加算3の3区分となる。さらに、2025年1月からは利用率を2倍に […]
2024年10月1日より施行される後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について、計算方法やレセプトの記載要領通知、疑義解釈が発出されました。 関連の通知は厚労省特設ページ「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」にまとめて掲載されています。
7月11日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その10)が発出されました。以下の点数に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001274839.pdf <歯科> ○CAD/CAM冠 ○機械的歯面清掃処置 ○周術期等専門的口腔衛生処置 ○歯科口腔リハビリテーション料
6月20日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その9)が発出されました。以下の点数に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001266367.pdf <医科・歯科共通> ○ベースアップ評価料 <医科> ○B001の32 一般不妊治療管理料、B001の33 生殖補助医療管理料、K838-2 精巣内精子採取術
6月18日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その8)が発出されました。以下の点数に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001265536.pdf <医科> ○入院基本料等の施設基準「意思決定支援の基準」及び「身体拘束最小化の基準」の経過措置 ○A207 診療録管理体制加算 <医科歯科共通> ○ベースアップ評価料
6月12日付けで「令和6年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について」が発出されました。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001263392.pdf 以下の点数に関する一部訂正です。 <歯科> ○B004-1-4 入院栄養食事指導料 <医科> ○C000往診料の介護保険施設等連携往診加算の届出様式