【2022診療報酬改定】疑義解釈資料(その46)が出ました
3月31日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その46)が発出されました。調剤報酬に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001083333.pdf
3月31日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その46)が発出されました。調剤報酬に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001083333.pdf
3月17日付けで厚労省より事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う医療提供体制の移行及び公費支援の具体的内容について」が示されていますが、それに関するQ&Aが追加されました。 https://www.mhlw.go.jp/content/001080062.pdf
3月30日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その45)が発出されました。以下の点数に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001081454.pdf ○サーベイランス強化加算 ○注射薬(ロイコボリン注 3mg)
3月29日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その44)が発出されました。以下の点数に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001080615.pdf ○A232 がん拠点病院加算のがんゲノム拠点病院加算 ○D006-19 がんゲノムプロファイリング検査 ○B011-5 がんゲノムプロファイリング評価提供料
3月24日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その43)が発出されました。「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)抗原検出(定性)」と「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出」に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001077703.pdf
3月20日付けで厚労省より「新型コロナウイルス感染症に係る行政検査の取扱いについて(廃止)」が示され、5月8日以降は新型コロナ検査の公費負担の支援を終了することとされました。 5月8日以降に新型コロナ検査を行った場合は患者の一部負担金が発生します。
3月17日付けで厚労省より事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う医療提供体制の移行及び公費支援の具体的内容について」が示されました。 5月8日以降の5類への変更に伴い、新型コロナに関する入院医療費は高額療養費において軽減措置が講じられます(2023年9月末まで)。その内容について示されています(P31~36)。 また、現在講じられている電話診療・オンライン診療の新型コ […]
3月17日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その42)が発出されました。「SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性)」に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001075023.pdf
2022年診療報酬改定にて、2023年3月31日までの経過措置が設けられている点数があります(下記)。 2023年3月10日付けで厚労省より「令和4年度診療報酬改定において経過措置を設けた施設基準の取扱いについて」が示されました。 2022年3月31日までに対象の点数を届出していて、2022年4月1日以降に届出の出し直しを行っていない場合は行う必要があります。 なお、2023年4月14日までに届出 […]
新型コロナウイルス感染症が5月8日以降、5類感染症に引き下げられることを受けて、5月8日以降、診療報酬特例の変更、公費負担医療の変更が行われる予定です。 3月10日付けで厚労省より以下の事務連絡が出されました。また今後、詳細について通知・事務連絡等が発出されましたら、「協会ニュース」でご案内いたします。 ○厚労省事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う医療提供体制及び公 […]