【2022診療報酬改定】疑義解釈資料(その41)が出ました

1月27日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その41)が発出されました。
インフルエンザが疑われる患者に対し、インフルエンザウイルス単独の検査キットが入手できないため、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの同時検出の検査キットを使用した場合、SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)・インフルエンザ抗原同時検出(定性)を算定してよい旨の疑義解釈です。
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001046973.pdf