【新型コロナウイルス】5/8以降の特例点数の診療行為コードが示されました
- 2023.04.18
- 診療報酬
- 新型コロナ・診療報酬特例
5月8日以降の新型コロナ特例の変更に合わせて、新たな診療行為コードも示されました。 <診療報酬情報提供サービス ホームページより> ○医科診療行為 新設コード一覧 ○歯科診療行為 新設コード一覧
5月8日以降の新型コロナ特例の変更に合わせて、新たな診療行為コードも示されました。 <診療報酬情報提供サービス ホームページより> ○医科診療行為 新設コード一覧 ○歯科診療行為 新設コード一覧
4月6日付けで「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う施設基準等に関する臨時的な取扱いについて」が発出され、5月8日以降の施設基準に関する特例について示されました。
4月5日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その47)が発出されました。以下の薬剤に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001084578.pdf ○ゾレア皮下注用 ○ジクトルテープ 75mg
3月31日付けで「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて」が発出され、5月8日以降の診療報酬特例について示されました。 なお、施設基準に関する特例については、別途事務連絡が発出される予定です。
3月30日付けで標記の取扱いが示されました。介護療養病床、介護医療院、介護老人保健施設において入院・入所する新型コロナ患者にパキロビッドを処方した場合、薬剤料を算定できる特例です。 https://www.mhlw.go.jp/content/001081463.pdf
3月31日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その46)が発出されました。調剤報酬に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001083333.pdf
3月17日付けで厚労省より事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う医療提供体制の移行及び公費支援の具体的内容について」が示されていますが、それに関するQ&Aが追加されました。 https://www.mhlw.go.jp/content/001080062.pdf
3月30日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その45)が発出されました。以下の点数に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001081454.pdf ○サーベイランス強化加算 ○注射薬(ロイコボリン注 3mg)
3月29日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その44)が発出されました。以下の点数に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001080615.pdf ○A232 がん拠点病院加算のがんゲノム拠点病院加算 ○D006-19 がんゲノムプロファイリング検査 ○B011-5 がんゲノムプロファイリング評価提供料
3月24日付けで厚労省から診療報酬の疑義解釈資料(その43)が発出されました。「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)抗原検出(定性)」と「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出」に関する疑義解釈です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001077703.pdf